さら戦2006

さらば戦争!映画祭について




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2007年10月25日(Thu)▲ページの先頭へ
チケット 前売券
【料金】1日何本観ても一律!!
    当日:¥2500  前売:¥2000
    中学生以下:無料

*前売券をご希望の方は下記郵便振替口座に、
 希望枚数分のチケット代金をお振り込みください。

*その際、必ず通信欄に「チケット○枚」とお書きください
 (カンパ口座としても使われているため、
  書き込みがない場合にはカンパとして扱われてしまいます。
  くれぐれもご注意ください)


*記載されたご住所にチケットをお送りします。
 お間違いのないよう、
 また、受け取り可能なご住所をご記入ください。

*前売券は◆11月9日振込み完了◆
 のお申し込み分で締め切りとさせていただきます。

■振込み先
 口座番号:00130-8-686075(郵便振替)
 口座名称:さらば戦争映画祭実行委員会

 前売り券購入に関してご不明な点は
件名を「前売券」として
 info@eigasai-60.com までご連絡ください。




2007年08月15日(Wed)▲ページの先頭へ
2006年第2回「さらば戦争!映画祭」top


日時:2006年11月18日(土)10時〜20時(開場9:30)
場所:発明会館
http://hatsumeikaikan.com/page003.html
チケット:前売り券2000円 当日券2500円
 >>中学生以下無料!途中入退場可、全席自由
  ☆会場に入りきらない場合、
         入場をお断りすることがあります☆


上映作品:
「Marines Go Home」 【監督 藤本幸久 2005年】
「アンゼラスの鐘」    【監督 有原誠治 2005年】
「蟻の兵隊」     【監督 池谷 薫 2005年】
「ディア・ピョンヤン」
  【監督 梁 英姫(ヤン・ヨンヒ) 2005年】

 梁英姫監督のトークショー決定!



■この映画祭のこと:
この映画祭は、戦後60周年の昨年、
アジア・太平洋戦争とはどういう戦争だったのか
その戦争においてどのような被害、そして加害があったのか、
それを20代・30代がほとんどである実行委員が、自ら学び、
そして多くの人に知ってほしい、という思いで始めたものです。

戦後61周年を迎える今年も、靖国神社への首相の参拝が大きな政治問題になるなど、
先の戦争をめぐる議論は、さらに大きな問題をはらもうとしている状況です。  

そこで、あのアジア・太平洋戦争をより多角的な視点からみつめ、それが戦後/わたしたちの生きる今にどのような影響を及ぼしているのかについて深く学ぶために、今年もこの映画祭を行いたいと思います。

現在、9条を中心に憲法改正が議論されていますが、
なぜこの憲法ができたのかを検証することなしに、改正の是非を論じることはできません。
憲法で「戦争放棄」を誓った日本、日本人は、
その理念を達成するために何をしてきたのか、何をしてこなかったのか。
そこからわたしたちは、何を読み取るべきなのか。
現在の日本、そして世界は、「平和」なのでしょうか。
共に考えたいと思います。


2007年05月16日(Wed)▲ページの先頭へ
2006年アンケートより〜「さら戦新聞」の感想、イベント主催者へ
「さら戦新聞」の感想、イベント主催者へ

●初参加。佐倉市から1時間40分かけて来た甲斐がありました。体制主流派は敗戦前から自分たちの体制温存と復活をはかってきた。彼らとの闘いで、出遅れの感はあるが、Marines Go Homeのように地についた運動を広げていくしかないでしょう。

●とても楽しかったです。作品もすばらしくて。

●継続していってください。

●自分のまわりにはチラシを渡してイベントを知らせましたが(会う人にはほぼ全員かな)、もっとイベントが知られるとよいですね。

●内容はおもしろいので、もっといい紙ORコピー機で刷るといいと思います。

●がんばって下さい!!

●すばらしい企画ありがとうございました。どの映画も堪能しました。とてもじゅうじつした一日でした。

●今日の一日はとても有意義でした。

●お疲れ様でした。次回も楽しみにしています。

●参加者ひとりひとりが見えると楽しいかなと。

●司会者はもっと時間のことを気にして進行して欲しい

●ありがとう。感謝しています。これからもバンバンやってください。

●お疲れ様でした!本当に貴重な機会を与えて頂いてありがとうございます。来年もぜひ開催して下さい。(何らかの形で企画に携われれば幸いです)

●休憩時間に若い人たちが真剣に映画の内容や戦争について語り合っている姿を見て、まだまだ日本も捨てたものじゃないなとうれしく思った。やはりこういう企画は続けていくべきだと思う。

●大変すばらしいイベントだと思います。ぜひ来年もやって下さい。

●この映画祭の意義は理解し、応援もしたいのですが、一本でも2500円はどうでしょうか。もっと考えてみてください。

●若者も結構頼もしい。「蟻の兵隊」の上映運動にも感じた思いです。少数派に堕することなく連帯が広がることを心から念じています。

●よく出来ていると思う。上映希望作品のページがいいと思いました。

●上映希望作品や本の情報がのっている点が良かったです。来年も観に来ます。

●お疲れ様です。

●回文最高!

●若い人たちが一生懸命運営されていることに感動を受けました。来年もぜひ見に来たい。
●まだ読んでないのでごめんないさい。でもイベントがあればまた参加します。

●日本は実は平和ではなく、日常の中で戦争をしているのではないかと思いだしています。(首切り、イジメ、村八分(本当は村二分)、社会etc….)それぞれの戦線、各所(地域)でがんばっていますよ。協力しましょう(協同戦線)。石原、安倍包囲網を作れ!東京育ちでよく知らないので部落問題とりあげてください。ディープなタブーに挑戦していって下さい。国家とか国境とか考えさせられました。はやらない言葉ですが人民解放と国家権力犯罪が通じるテーマですね。(四作品を通じて)

●若い人たちの企画と行動力に感心しました。また来年も頑張ってください。


2007年04月16日(Mon)▲ページの先頭へ
2006年アンケートより〜梁英姫監督のトーク
梁英姫監督のトーク

●とても楽しかったです。また参加したいと思いました。

●映画を作った意図などを素直に話していて非常に好感が持てる内容だった。

●監督の話が聞けてよかった。親はカメラを受けて話せることがすごいと思った。自分の親ともっと話そうと思った。映画を見るだけでは分からないことが聞けてよかった。徹底的に主観にこだわるというのがいい。

●ドキュメントにリテイクはない。これはすごい。

●抗議で終わっては意味がない。インサイドストーリー、コミュニケーションの話、よかったです。

●自然でよかった。

●今まで遠い存在だと思っていた北朝鮮のことを、少しは違う視点から見ることができたような気がします。「北朝鮮」というテーマだけでなく、監督トークを聞いたおかげで、自分の視野が世界に向けられた気がしました。

●隠すことに力を注いだというのを聞いてしっくりきました。きっとエッセーでもものたりなさを感じるんだろうなぁ。と自分の未熟さを痛感しました。

●素直で心のこもったお話、とてもよかったです。面白かったです。観客に伝えようとする姿勢がとてもよかった。

●実際に生で見て、若くてきれいな方だと思った。たんたんと語る姿が好感もてた。南北分断の悲劇、北朝鮮の実情等、いろいろわかり、もっと知る必要があると思った。

●ひとり彼女が残ってくれたこと。何者かに感謝したくなりました。ご両親のためにもこういう作品が作れる客観性を獲得したグローバルなバランスのとれた視点を聡明なあなたはお持ちですね。それは北では無理だったでしょうから。

●大変面白かった。話し慣れている感じがした。

●何故DearPyongyanかが伝わってきました。

●はっきりとした口調で印象に残るトークでした。

●お父様への愛情が伝わってきて、監督自身と映画への親しみが増しました。

●すごく面白かった。映画とトークがセットだと映画への意図がわかってよい。白と黒で割り切らないところがいいのかも。

●自分自身をはっきり持っていらっしゃる方だなーと思いました。父親のことを客観的に語る、映画にするのは自分を確立させていないと、できないだろうと思います。トークは軽快でした。家族の映画というメッセージを伝えたかった。という意図は十分伝わる作品だったと思います。主観的にという発想はおもしろいですね。

●率直な良いトークだったと思う。ドキュメンタリー作家としての繰り返しを要求しない撮り方をしているという点が印象に残った。

●日本の頭のカタイ人に、どうやって伝えていくか、というラストの問いへの回答がほしかったです。悩みでも。

●おもしろかった。素直な言葉でよく伝わりました。

●とても好感が持てました。もっと話を聞きたかったです。

●済州島事件についての映像をみてみたい。(センソギルさんの本をよく読んでいました)ディアピョンヤンを見て明日は府中コリア祭りに行く気になりました。

●わかりやすいお話でした。「送還日記」の監督トークの内容と重ね合わせて考えています。参考になりました。


2006年アンケートより〜「アンゼラスの鐘」その後のお話
「アンゼラスの鐘」その後のお話

●具体的な話、問題点が聞けてよかった。

●もう少し被爆のときの話が聞きたかった。長崎大医字部には行ってみたいと思いました。

●原爆症認定と戦うことの大きな意義が理解できました。頑張っていただきたいと思います。私も関心を持って学んでみたいと思います。

●エクセレント。よかったです。

●わかりやすくてよかったです。

●被爆者認定の署名運動をしました。その時の多くの人の感想は「認定されていない?」ことさえ知らないのです。何世代にも影響することをすべての人の共通認識にしなくては。同じことが起こります。原発、六ヶ所村はなくしたいです。

●普段、被爆者の方のお話を聞くことがないので貴重な体験となりました。

●戦後60年経ってなお苦しみ続けている。原爆症認定訴訟で勝訴してもなお、国は控訴する姿勢は、それほどもう長くも生きられない人たちにとって「ひどい」の一言しかない。

●体験者が少なくなる今、こういう証言が日増しに貴重になりました。老齢は人をペシミスティックにし、時に無力感にとらわれます。でも心を励まし行動していかねばなりません。

●カトリック信者です。永井隆の功罪について最近聴いていましたが、私も山本さんのお話に賛成だなと思いました。

●もう少しゆっくり話していただけるとよかった。内容自体はとても興味深かった。

●永井氏や松谷氏の話などを聞くことができ、自分の知らなかったことを知ることができました。レジュメを後日ゆっくり読みます。

●原爆に対して、様々な視点(解釈)があることを初めて知りました。秋月先生の解釈に共感します。

●貴重な、とてもとても大切なお話でした。

●こういうお話(生の声を聞く機会)はとても大切だと思います。でも、もっとエピソードを聞きたかった。

●岩波ブックレットを購入しましたが、水俣の前に被爆があったのですね。重慶爆撃裁判も支援したい。(被害―加害の重層関係構造について考え行動したい)

●資料の中にある永井隆の被爆感には私は同調できません。長崎は広島に対して「祈りの長崎」などと言われていますが、このような考えは屈折したカトリックの悪い影響のせいだと思います。ちなみに私もカトリック信者ですが…


2006年アンケートより〜Dear Pyongyang
Dear Pyongyang

●私はこれを観て、生まれた立場の違いを感じました。私はフランスと行ったりきたりしているのですが、一言で表すことはできないけど、一人間として愛を受けたすばらしいドキュメンタリーでした。まず、人は立場がスタートなんですね。国と国は難しいですね。

●北朝鮮の一般市民が「個人」として感じられる作品でした。

●在日朝鮮人の家族をありのままに時間、空間を広げて明るく描いており、重いテーマなのだが悲壮感なく見ることができた。父親のキャラクターに負うところも大きかったと思うが。あと、大阪という地域にも。ピョンヤンの市民生活を見ることができた。

●いちばん泣けた。生活をさらけだしているところがすごかった。思想的なことはどう描いても難しいと思う。このくらいがベストだと思う。ものすごく制限を感じた。にごしているところには違和感あった。北朝鮮をあまり描いていないのがよかった。仕送りもらえる家庭は裕福なのかな。

●前半は夫婦の掛け合いがサイコーでした。父さんの立場と娘さんの想いが交わっていく後半、よかったです。最後はまさかと思いましたが、父さんにはがんばっていただきたい。気丈な父さんだけに、私はまた泣いてしまいました。(私の知っている人にも介護をしている人がいますので)韓国と北朝鮮の関係が在日の方々にそのまま反映されていることは、考えればわかるだろうと思うが、この映画で改めて知りました。

●今の時期にこの映画を上映する社会的な意義の大きさはすごいものがあると思うが、それ以上に、今闘病している父と私(娘)が、この映画と重なって何とも言えない気持ちになった。ありがとうございました。

●とても興味深かった。思想を超えた親子の温かさを感じた。多くの人に見てほしい。

●アボジ、オモニに魅了された。監督の視点がすばらしいと思います。

●辛く、しかし圧倒的に暖かい映画でした。

●父と娘の葛藤と情愛はきめ細かに描かれているが、やや長いのではないか。

●エクセレント。9万人の人が日本から朝鮮に渡ったとは知りませんでした。

●おもしろく、また作者の考えがよくわかり、父母の生き方も理解できた。いちばん良かった。

●ピョンヤンの親戚の生活をとおして、一般の人々の生活が垣間見えた。どこの世界の人も大して変わらないことが良くわかる。また両親があのように思想的堅固なのも、植民地時代の迫害を含めた差別からもたらされたことを感じた。

●素晴らしかった。梁英姫監督に期待します。お父さんの人間性に感動しました。英姫さんへの深い愛情にも。

●危ない!思想対立問題と家族問題のすり替え×。ただし勇気はたたえたい。父が解けていく姿がいい。父が(在日が)なぜ「北」へ寄っていったのかの解明が欲しかった。なぜ撮影、脚本に入ったかの意図が映画からだけだと伝わり行くい。

●今まで見たことのない平壌の映像が新鮮でした。北朝鮮に対するお父さんの熱い想いは理解できませんが、それは私が宗教を信じないのと同じ様なものかもしれません。お父さんとお母さんの深い愛情に胸を打たれました。

●在日の方ととことん話してみたくなりました。

●分断や政治の変動の中にかかわり、そして翻弄される波乱の歴史の中で、生きながらえながら深まっていく家族の絆のすばらしさに感動しました。すばらしいお父さん、お母さんに万歳です。もっとピョンヤンのことを知りたいです。

●何が伝えたいのかよくわからなかった。「ハルコ」のような作品がいい。

●お父さんも、いろいろ考えて思うことがあったのだろう。

●よくぞ作ってくれた!という感じです。(元朝鮮籍の在日コリアンとして)今までタブーだったこのような内容の映画がもっと広まればいいと思います。

●金日成に忠誠を尽くす両親に対して親への愛情をもちながら、違和感を持つところは、映画を見るほとんどの観客が共感をもつだろう。頑なだったお父さんが国籍の点を受け入れた場面は印象的でした。

●在日の方の祖国への想い、2世の方の想いを知れてよかった。笑いもあり、楽しめました。

●さまざまな想いに胸がしめつけられた。「帰還日誌」を観せてもらた時の感想と同じく、アボジにさわやかな、一種清々しい愛情を感じて切なかった。

●北朝鮮支持者を日常の目線で見ていて良い。ユーモアがあるのが救い。マンギョンボン号を止めるのは良くないと思った。色々あっても国交は回復せねば。

●面白かった。関西弁楽しかった

●この場合、題材がかなり政治的だけれども、家族との考え方の違い自体は多くの家庭にあるもの。レベルの差はあるけど共感して、終了後も涙が止まらなかった。

●等身大の朝鮮総連、北朝鮮を見ることができた。美化することもけなすこともなく。冷静に北朝鮮に対することができるようにすることへの一つの切り口になると思う。

●すごく金日成万歳という*が私は好きになりました。全く知らない人にこんな感情を抱きました。それは自分自身を見失いたくない為に。

●明るい家族の姿を見て、在日コリアンやピョンヤンのイメージが少し変わりました。

●抽象化された朝鮮人ではなくて、具体的な、人としての姿が浮かび上がってきて大変良い映画でした。他の友人にも観てもらいたいと思いました。

●北朝鮮に住んでいることが普通であることがわかった。万景峰号の果たしている役割とかが分かってよかった。

●在日の人たちの複雑な立場への理解を深めることができました。すてきなご両親だなと思いました。お父様の回復を願います。

●北朝鮮の人々の普通の生活の一端を見られたと思う。マンギョンボン号の意味、在日と北朝鮮の人々のきずなだと認識できた。そこに我々と同じ人間の喜怒哀楽があるんだな。

●普通の人が生活している国ということが日本中の人に伝わるとよいのですが。よかったです。

●すっごいおもしろい映画でした。友だちにすすめたい。タイトルにインパクトがある為、とっつきにくいかと思ってたけど、おもしろくてのめりこんだ。送還日記の100倍いい映画だと思いました。

●とても温かな、大らかですてきなご両親で私たちも学びます。暮らしの基本は家族と思います。私たちはもっと家族や親戚、友人たちと仲良くしたい。それが戦争をなくす力になるでしょう。

●とても良かった。在日家庭の家族の物語という枠を越えて、国に翻弄されながらもそれぞれの信念を持った家庭に興味を覚えました。

●ポレポレでみそこなってしまって、今回の上映を楽しみにしていました。シンスゴさんではないが、金日正バッジと日の丸バッジと菊マークが***。日本の東西(南北)問題もみえる。

●日本の家族が失ったものが存在しているように感じました。アボジのキャラクターが最高でした。


2007年03月15日(Thu)▲ページの先頭へ
2006年アンケートより〜「蟻の兵隊」
「蟻の兵隊」

●とても衝撃的でした。特に、これまでの戦争責任や靖国問題などの主題の議論のなかで、このような状況があったとは知らない人がほとんどだと思います。

●2回目でしたが、まだ戦争は終わっていないと思いました。

●歴史的資料が写っているところがよかった。映像の中で裁判の位置づけが物足りなかった。

●「しんがり」はいつの時代も辛い役目を負わされているのだと思った。「初年兵の私は「本当の戦争」を知らないのかもしれない」いや、それこそ戦争だと思った。老夫婦の日常が描かれていて観客がよろこんだのがよかった。「金持ちに言って下さい」いい返し方ですね。

●戦争を知らない。だから戦争を知りたい。という奥村さんの言動は凄かった。すばらしい映画です。同時に戦争を知らない日本に危機を感じた。

●奥村さんの、日本兵としてしたことへの追求する姿が人間として深い人だと感じた。

●素晴らしい映画でした。警備隊だった中国人遺族に対して顔色をかえて詰問する奥村さん等々、様々な表情の変化がいろいろな事を考えさせられました。

●「ゆきゆきて進軍」以来の傑作だと思います。

●製作者のメッセージがストレートに伝わってきて迫力があった。

●私の知らなかった事実を教えていただきました。

●エクセレント。奥村さんの勇気に(真実を明解にし伝えることに対する)感心しました。

●知らない話だったので興味を持ちました。

●非常によかった。構成もしっかりしていたし、丹念に事実を追っていた。特に、奥村さんが一人の人として良心に基づき日本政府の不当な扱い、司法の鼻を木でくくったような対応にめげない様子に感動を覚えた。それにしても戦前から戦後のドミニカ移民という名の棄民、そして兵隊も棄兵してきた政府に怒りを覚える。

●くやしいです。権力は暴力。デモクラシーの根付かない国。でも若い方がこの映画を見て真実を見つめる目を育ててください。

●日本政府へのやりきれない怒りの気持ちがわきました。もう二度と奥村さんのような人がでてこないような世の中になってほしいです。

●とても意味のある映画だと思った。自分たちのような若い人がもっと知るべきだと思った。

●奥村さんが奥さんにも人を殺したことが言えないことに対して、中国人女性から話した方がいいと言われたシーンが印象に残りました。

●そういうことがあったという事実を初めて知って驚きました。
●二度目ですが、戦後の日本民主主義を深く深く突く内容でした。自主上映を呼びかけたいので安く願います。

●奥村さんが中国を訪れて戦争の傷跡、本来なら向き合うのも苦しいはずの過去に向き合っている姿に涙が流れました。戦争の「責任」は一体誰が負うのでしょうか。

●二回目だったので理解が深まりよかったです。

●途中からだったのでもう一度見直します。

●二回目ですが、またまた涙、涙でした。奥村さんの勇気、やさしさ、良心に対して、今までこのような作品がなかったので、貴重な作品だと思う。もっとたくさんのこのような作品が作られることを願う。

●ざんねんだ!

●奥村さんの人間としての生きざま、感情の変化などが強く伝わってきました。監督の執念を感じました。インタビュアーの質問内容、話し方がうまかった!

●当時の戦時下で人を殺すことを当然のようにやらされ、今それを悔いながら歴史の生き証人として真実を追求する奥村さんに敬意を表したい。従軍慰安婦をさせられた中国の女性の方が奥村さんに語りかける姿に感動した。もう戦争なんて二度としちゃいけないんだ。

●戦後も中国に残って戦争を続けていた人がいたことを知らなかっただけに影響大。

●国家は国民をどう遇するか?愛国心が強制されてきそうな気配の昨今、過去を若者に学んで欲しい。彼らには直接の戦争責任はないかもしれないが、戦後、戦前責任が生ずるだろう。

●孤独な闘いだったのが、見ていてもつらかった。戦争は人殺しなのだという前提はしっかりしていた。美化してはいけないよな〜。靖国神社は…

●VeryGood!二度目だけどよかった。

●よかったと思います。私が全く知らない情報ばかりで面白かった。

●初めて知ったことが多く、侵略戦争と日本軍の実相を知ることができた。しかも原告たちを美化しているところがないのがいい。

●今日の映画の中でいちばん戦争について考えさせられました。戦争が終わっても一生消えない戦争の記憶、人間を麻痺させる軍隊主義… 60年経ったからと言って、忘れた、と証言しない人への理解も示している奥村さんの、でも理解しなければという強い思い、戦争だけは絶対ダメだという思いが伝わりました。

●今回で3回目です。奥村さんの加害者の側面をきちんと描いていて、良い映画だと思います。

●貴重な映画です。多くの方に観て欲しいです。

●先週自分のおばあちゃんに、おじいちゃんの戦争体験談を聞いたばかりだったので奥村さんの気持ちがすごい伝わる。本当、がんばって欲しい。

●戦争の実態を解き明かすことが平和を創造すると思います。

●良かった。今こそこういう作品をテレビのゴールデンタイムで流すなどしてみんなに考えてもらいたいです。

●見るのは3回目です。青山の上映で奥村さんと池谷さんのスピーチ、トーク対談を聞きまして、パンク、中帰連冊子、岩波ジュニア新書を読んでみました。権力はいやがるだろうが、日銀澄田智は息子じゃないか。字幕の字、白くとんで見にくいです。黒く縁取りしたらどうですか?

●「日本鬼子」以来の久々力のこもったドキュメント映画だったと思います。「時間とのたたかい」という奥村さんのラストの言葉に重みを感じます。小野田少尉とのあざやかな対比がとても印象的でした。


2006年アンケートより〜「NAGASAKI・1945アンゼラスの鐘」
「NAGASAKI・1945アンゼラスの鐘」

●ストーリーは良かったが、映画がきれいすぎるかなという感じがした。ただ、子どもが観る場合ちょうどいいのかなとも思う。

●この歳になって、人が死ぬ映画やドラマでやたらと泣くようになりました。泣きっぱなしでした。「日本は戦争を、負けるということを知らなすぎた。身近な人が死んでようやく判った」という台詞、負けたということを忘れようとしているのでしょうか。

●ヒロシマに比べると余りにも語られてこなかった長崎の原爆。時間の経過とともに風化しつつある戦争が、今なお続いていることをこういったアニメで語ることはすばらしいと思う。

●原爆投下時の様子を映像で見るのは初めてでした。核兵器は本当に恐ろしい。

●時を追って体をむしばんでいく原爆症の特質がよくわかり、子どもたちにも見せたいと思いました。枕崎台風の悲惨もあると思いますが、台風一過のすがすがしさが心に染みました。
●被爆は断じて神による試練などではないと強く感じた。

●エクセレント。アニメーションでもインパクト(原爆の)はすさまじいものですね。

●広島のことはよく知らされているけど、長崎のことは知らない。実情がわかった。

●広島、長崎も東京大空襲同様、旧日本帝国が引き起こした戦争によってもたらされたものである。今年、東京大空襲の被災者が政府を訴えた。この映画をみて、政府の責任を明分化する必要を感じた。

●人類のいちばん大きな罪です。この様な映画で伝えられていくことはうれしいことです。私はこの原爆を使用したアメリカを裁いて欲しいと思います。

●戦争の愚かさがひしひしと伝わってきました。

●このあいだ、長崎に行ったばかりなので迫ってくるものがありました。

●途中から観たのですが、当時のことが具体的に詳細に描かれて、当時の状況がよくわかり、特に子どもたちに観てもらいたい作品だと思った。

●アニメだし、子どもも見ればいいね。

●長崎の話はあまり聞く機会がなかったのですが、一瞬にして平和を奪われてしまうことの恐ろしさを実感しました。

●原爆投下時に生き残っても、その後、次々に苦しみながら死んでいく姿は悲惨であった。この映画を通じて、さらに核兵器を永遠になくすことの大切さを認識した。

●文科省推薦という文句が入ったのにびっくり。ぜひ文科省の役人にみてもらいたい。麻生、中川らにも。

●70過ぎるとアニメの感受性がにぶるのか、想像力が乏しく感情移入が難しかった。

●音が大きい

●面白かった。感動したが、もう10分延ばして秋月先生の感情をもっと詳しく描いて欲しかった。

●秋月氏のことを今まで知りませんでした。アニメなので内容がわかりやすく最後まで集中して見ることができました。参考文献を読んでみます。

●アニメーションなので、どうだろうかと思っていましたが、悲惨さがすごく伝わってきました。実写では描けないこと、実際だったら目をそらせたくなるだろうシーンもアニメだから表現できているのでは?

●とてもよい映画でした。

●私たちは広島、長崎から学んでいない。これを「戦争反対」に使わなくてはと思います。

●良い作品だと思います。ただ、物語性に欠け、ドキュメンタリー風だったので少し退屈しました。

●キリシタンということがあるのだろうが、もっと長崎被爆を大声で言った方がよい。永井、秋月発言がはっきりわかりました。

●本編だけでなく、体験者の山本さんのお話が良い組み合わせと思いました。60年以上たっても消えることのない戦争の被害を再度確認しました。


2006年アンケートより〜Marines Go Home
「Marines Go Home」

●「現場の兵士が、加害者という被害者だということを考えると、複雑な思いだ」という言葉が印象に残りました。大学の先生をやめた話をした地元のおばあちゃんは痛快でした。
それにしても海…

●辺野古の海のシーンはショックでした。政府レベルではなく市民一人ひとりのぶつかり合いというか、結局は人間同士の問題に行きつくのか、と感じた。

●梅香里の射撃場を閉鎖に追い込んだ韓国の人々に大きな敬意を表します。日本でも同様になるようがんばりましょう!!

●辺野古の戦いには胸打たれました。矢臼別も含めて、ほんの少数の人たちが巨大な力に向かってイラクやアフガニスタンのことを視野に入れて活動しているのですね。「私たちを代表する者として私たちももっと連帯しなければならない。ともに生きる」素敵な女性の言葉が心に残りました。

●編集力散漫だったが感動しました。

●エクセレント!一人一人の力はたいしたものですね
●都会のなかにいるので、基地近くで被害を受けている人たちの気持ちがわからない。鈍感になっている自分を反省した。

●三箇所の特徴が描かれていて、とても心に訴えるものがあった。特に梅香里は平和憲法のない韓国で、しかも韓米条約(日米安保のようなもの)もあるのに基地撤退を勝ち取ったのは驚きであった。

●神奈川に住んでいます。辺野古支援をずっと続けています。他の県で引き受けてくれない?と言われています。命をかけてなど言えるものではありませんが、すべてをかけて闘っている人々に力をもらって地元でも司令部はいらない、軍隊はいらないと言っていきます。

●ボウリングをこんなに必死に阻止してくれている人たちがいることを知りませんでした。

●昨年辺野古に行きました。二ヶ所の映像は初めて共に手をつなぐ大切さを感じました。あきらめない勇気をいただきました。

●今までにないドキュメンタリーで「希望」をもらえました。何とか、可能なら自主上映していきたい。周りにも広げていきたい。

●25分くらいに編集したらもっといいのになぁ

●少しずつやるのは大切ですね!

●かなり現場に入って撮影していて見ごたえがあった。現在の状況がどうなっているのか説明があればよかった。遅れて来たのでわからないのですが、最初にあったのかな?

●基地周辺に住むことの大変さ、それに従うことなく闘う姿がすばらしい。国のやり方に憤りを覚える。

●三箇所のみんなが、われわれが、世界が、いずれ支援に駆けつけることを信じてたくましく生活を闘いにしている様子に感動した。

●Good.構成、内容、良く出来てます。

●もう少し削れるシーンもあったと思う。テーマは面白いので、120分でわかりやすくまとめてもらえると嬉しかった。

●基地を作るよりジュゴン保護地区にした方が世界の信頼を受けられるという意見はもっともだと思いました。梅香里の汚染も処理され、矢臼別の体をつんざくような爆音がなくなり、公園になる日を望みます。

●私たちは基地とは何かをもっと考えて行動しなくてはと思います。

●良かったです。特に梅香里は先月行って、あのご夫婦の話を聞いてきたばかりなので引き込まれました。

●糸数慶子応援していますが、ぜひ辺野古へ行ってみたいと思う。三箇所のつながりがよくわかる。特に韓国での実弾訓練。そして撤退させたこと。

●三箇所の異なる場所を無理なく関連付けながらオーソドックスにまとめた良い作品だと思いました。アジアを視点の中心にすえて反米よりも脱米を本気で考えなければならないと感じました。


2007年02月13日(Tue)▲ページの先頭へ
2006年アンケートより
映画祭の後半部分に参加しました。
 「蟻の兵隊」「Dear Pyongyang」心を揺さぶられました。
 企画を作ってきたみなさん,お疲れさまでした。
 Dear Pyongyang への感想を回文で。(感想文には書いていません)
 映画を見た在日のみなさんの思いは如何に・・・
  痛みとこの映画,我が家(いえ)のことみたい
 (いたみとこのえいがわがいえのことみたい)
 ・・・さら戦新聞『回文ららら』の回文作者より


どれも良かったです!いつも映画選定に敬服しています。
どの映画についてもいろいろ思いがあるのですが・・・
「マリーンズ ゴーホーム」は辺野古の海の上の鉄塔に一人で上っているおばあの「今、こうして頑張っていれば、そのうちに日本の人が、世界の人が応援に来てくれる。その時まで頑張っていればいいの」に、涙がこぼれました。
「蟻の兵隊」の奥村さんの中国の激戦地に立ち、「おう、じゃあ、帰るからな」とかつての仲間達に声をかけたときの後ろ姿。このたった一度の人生を、日本という国はなんとむごい仕打ちで応えていることか。
 いろいろあるのですが、今日は「ディア ピョンヤン」について書かせていただきます。いい映画でした。ヤン・ヨンヒ監督の本も一気に読みました。
政治に翻弄されながらも、必死に生きている庶民の思いが伝わってきました。ピョンヤンに暮らすお兄さん達の生活を少しかいま見させていただきました。
その中で、私が痛切に思ったことは核実験後の北朝鮮に対する日本政府の「経済制裁」という対応です。
 もちろん、北朝鮮の核実験なんて問題外にひどいことですし、日本政府のその後の「核談義」も、アメリカなどの核保有国だって問題大ありです。6各国協議を再開し、北朝鮮を孤立させない、追いつめない対応をしていくことの大事さはみんな共通に感じていることだと思います。
 その上で映画と本を読んで、私は少なくとも「マンギョンボン(漢字をど忘れしました。スミマセン」号は行き来させないといけないと強く思ったことです。
あの船がどんなに北の人々の生活を支えて来ていたのか。子供達が飢えに、寒さに苦しみ、日本のハルモニが送ってくれる物資で何とか生活しているという事実を、今回のヤン・ヨンヒ監督の本で、初めて知りました。
 北朝鮮に対する「経済制裁」についてはどうしていいのかよくわからないことだらけです。でも、日本が「マンギョンボン」号を往来禁止にしないことで、ピョンヤンで暮らすヤン監督の姪、甥たちが成長したときに「日本は私たちの生活を追い込まなかった」という思いがこれからの北朝鮮のあり方をかえていくのではないかと思うからです。もちろん大きな期待ですが。
 「アンニョン・さよなら」のイ・ヒジャさんのように、日本は大嫌い、日本人も大嫌いと思っていた方が、靖国の運動をする中で、日本の支援者と交流し、変わって行く姿がとても心に残っています。私たち庶民はこのように交流していけばいいんだと、とても励まされました。
 政治や政府があんなでも(もちろん日本も含めて)私たち庶民はもっと違うやり方があるのではと思っています。日本に暮らす私たちだって、アジアの人々から見れば、歴史教科書問題、靖国参拝問題を起こす政治家ばかりの国で、大変だろうなと同情されているか、人間性のかけらもない国民と思われていることでしょうね。
 勉強不足ですが、「少なくともマンギョンボン号は行き来させなくちゃ」と回りの人に言っています。「ディア・ピョンヤン」切ないけど、良かったです。お互い庶民同士、工夫して交流しましょう。それが平和を作る第一歩になると思っています。


2006年11月19日(Sun)▲ページの先頭へ
Goodbye War!!
〜第2回『さらば戦争!映画祭』〜
☆大盛況で幕を閉じることができました!☆
☆みなさま、ありがとうございました!!☆


■どのくらいお客様に来ていただけるか、どきどきしていましたが、朝9時15分には最初のお客様がきてくださいました!!
 準備が遅れて、9時45分開場となり、大変ご迷惑をおかけいたしましたが、玄関からはみ出るほどの長蛇の列に感動!
 開演は無事時間通りにすることができ、ほっと一息。


■今年は朝から最後まで見てくださった方が多かったというのが印象です。延べ人数などは現在集計中です。

■タイトルの『Goodbye War』は、映画祭の後、打ち上げに付き合ってくださった梁英姫監督からいただきました。「来年もこれからも毎年ぜひ開催してください!」と最高のお言葉も。

■お客様にはご迷惑をおかけした点が多々あったかと思いますが、これからも応援をよろしくお願いいたします!

■みなさまからお寄せいただいた感想なども随時ご紹介させていただきます。


2006年11月13日(Mon)▲ページの先頭へ
映画祭まであとわずか!
1日何本観ても一律!!
    ¥2500!  
    しかも中学生以下→無料☆

♪今話題の作品が勢揃い!!♪

10:00〜「Marines Go Home」【監督 藤本幸久 2005年】
13:30〜「アンゼラスの鐘」【監督 有原誠治 2005年】
15:35〜「蟻の兵隊」【監督 池谷 薫 2005年】
17:35〜「ディア・ピョンヤン」【監督 梁 英姫(ヤン・ヨンヒ) 2005年】
19:20〜 梁英姫監督のトークショー


*前売券は11月10日お申し込み分で
 締め切りとさせていただきました



2006年11月07日(Tue)▲ページの先頭へ
☆スタッフ大・大・大募集☆
■STAFF大募集
ボランティアスタッフを募集しています。
映画が好きな方、「さらば戦争!」を叫びたい方…
企画に興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしています!


■連絡・お問い合わせ
「さらば戦争!映画祭」実行委員会事務局
 E-mail:info@eigasai-60.com


☆今年から参加のスタッフは・・・

◎去年、「あんにょん・サヨナラ」と井筒監督にひかれて、この
映画祭に参加しました。映画というメディアの持つ「力」が、
たくさんの観客と何本も映画を観ていく中でどんどん増大して
いく気がしました。何だか「やる気」になる、そんな1日でし
た。
今度は僕も作る側にまわりたいなぁと思い、今年からスタッフ
として参加しています。想像以上に楽しくて充実していますし
、学ぶこともたくさんあります。
スタッフに同世代の人たちが多いというのもこのイベントの魅
力の1つです。最近学生が増えているので、今まで以上に同世
代の人が参加しやすいイベントにしたいなぁと思います。【kori 20才】◎



◎ 昨年の映画祭の2日目を鑑賞して、スタッフに若い人がとても多いことと明るい雰囲気におどろきました。これまで平和活動に関わったことがなかったのですが、今年になって、スタッフの一人に声をかけていただいたのをきっかけに、おっかなびっくり(?)仲間にくわわることになりました。今は、明るく自然体で、でもパワーのあるスタッフに囲まれてとても楽しく参加してます。当日がとっても楽しみなのです♪【SIMOZO 31才】◎/small>




2006年11月06日(Mon)▲ページの先頭へ
大好評!「さらば戦争!映画祭」Tシャツ
スタコラサッサと戦争に背を向ける人をデザインした
「さら戦」Tシャツ。




2005版も追加注文するほどの人気でした。

今年は、紺とグレーの2色展開です。
サイズはXS、S、M、Lの4種類。
(作りが大きいため、Mサイズの男性はSとお考え下さい。
女性はXSもしくはSをお勧めします。)

1枚 2,500円です。

ご希望の方は、
実行委員会(info@eigasai-60.com)まで
メールでお申し込みください。

■振込み先
 口座番号:00130-8-686075(郵便振替)
 口座名称:さらば戦争映画祭実行委員会
 備考欄に「Tシャツ」とお書きください。


写真は、ともにM着用の女性





2006年11月04日(Sat)▲ページの先頭へ
前売券 発送〆切迫る!!
【料金】1日何本観ても一律!!
    当日:¥2500  前売:¥2000
    中学生以下:無料

*前売券をご希望の方は下記郵便振替口座に、
 希望枚数分のチケット代金をお振り込みください。

*前売券は◆11月10日振込み完了◆
 のお申し込み分で締め切りとさせていただきます。

■振込み先
 口座番号:00130-8-686075(郵便振替)
 口座名称:さらば戦争映画祭実行委員会

*必ず通信欄に「チケット○枚」とお書きください
 (カンパ口座としても使われているため、
  書き込みがない場合にはカンパとして扱われてしまいます。
  くれぐれもご注意ください)


*記載されたご住所にチケットをお送りします。
 お間違いのないよう、
 また、受け取り可能なご住所をご記入ください。


 前売り券購入に関してご不明な点は
件名を「前売券」として
 info@eigasai-60.com までご連絡ください。




2006年10月28日(Sat)▲ページの先頭へ
上映希望作品指南
◎いつの日か上映したい作品を集めてみました◎

大地の子 http://www.nhk-ep.com/view/10396.html
 日中共同制作ドラマ
 NHK放送70周年記念/シリーズ全7回
 1995年

 作家・山崎豊子が約300人の残留孤児を取材し、8年がかりで小説化したベストセラーのドラマ化。
 一人の中国残留孤児の少年が戦後を生き抜いていく様を描く。
敗戦時の混乱で、中国に取り残された日本人孤児、陸一心(=勝男)は長春で養父・陸徳志に引き取られ命を救われる。
二つの家族と祖国の間で、中国人として中国に根をはり力強く生きてきた一心が最後に実父に伝えた言葉は――。
出演/仲代達矢、上川隆也、宇津井健、田中好子、永井真理子、朱旭、呂中、蒋文麗、他。
平成7年度文化庁芸術作品賞受賞。モンテカルロ国際テレビ祭最優秀作品賞受賞。



亀も空を飛ぶ http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD7154/
 バフマン・ゴバディ 
 2004年 97分 

 圧倒的な臨場感で米軍の侵攻を描いたこの作品の舞台はイラク北部、クルディスタン地方の小さな村。
米軍のイラク侵攻前夜。
これまでの戦争で荒廃しきった大地で地雷除去を糧にたくましく生きるサテライトは、米軍の情報を受信するためパラボラアンテナを買いに行く。
しかし、ようやくモスクに設置されたアンテナから受信された英語を誰も理解できない。
大義を持とうと持つまいと、戦争という悲劇は真っ先に子どもたちを犠牲にし、その心に生涯消えない傷を残すことを、この映画はあらためて投げかける。



朝鮮の子 
 荒井英郎 
 1955年 26分

 「ぼくは朝鮮人です。ぼくの学校は東京の枝川町にあります」
ナレーションは子どもたちの作文である。
舞台は東京枝川町。
貧困と差別にめげずたくましく生きる子どもたちの姿が感動的であり、また解放直後の在日朝鮮人の厳しい生活環境、民族教育の熱気あふれる現場、GHQや日本政府の容赦ない弾圧など在日朝鮮人の経てきた歴史を実証的にも描いている秀作。



帰ってきたウルトラマン
 第11話 毒ガス怪獣出現
 鍛治昇 
 1971年

 映画のロケ隊が毒ガスにより変死する事件が発生。
怪獣モグネズンが致死性・即効性の強い毒ガスをまき散らしており、この毒ガスは旧日本軍が開発し、敗戦時に使われぬまま廃棄されたイエローガスだと分かる。
地中に潜ったモグネズンは遺棄ガスを食べていたのだ。
岸田は旧日本軍の軍人だった自分の父親が、この毒ガスの開発に携わっていた事を知り、悩み抜いた末、「父の犯した罪は息子である自分が償なわなくては」と決意するが……。
郷里の沖縄へ帰った脚本家の金城哲夫氏(第一期ウルトラシリーズのメインライター)が、今作で唯一書いた作品。
彼のウルトラシリーズでの最後の作品でもある。



拝啓天皇陛下様 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21060/index.html
 野村芳太郎
 1963年 99分

 人がよく、しかしいつも運に恵まれない山正(ヤマショー)という男。
昭和初めの不景気な時代、軍隊だけが働けて食事のできる場所だったが、彼にとって軍隊はそれ以上の存在だ。
なぜなら、彼は軍隊に入ってはじめて、親友を得、読み書きを教えてもらい、上司(中隊長)の(ちょっと迷惑なほどの)優しさを知ったからである。
まさに、「人間としてまっとうな生き方ができる条件がそろっている」という意味で、軍隊が彼にとって「天国」であるという強烈な皮肉。
戦争が終わると、その「天国」から出て行かなくてはならないため、天皇にたどたどしく手紙を書き、何とか自分を残してくれとお願いしようとするが、それが「不敬罪」になる(と止められる)滑稽な哀しさ。
この映画は強烈に反戦を訴えるものではないが、軍隊の無意味さや不合理を徹底的に茶化すことによって、人間の集合体としての軍隊の「異常さ」と同時に、当時の社会の「異常さ」を浮かび上がらせる。
人を信じて精一杯生きていこうとするひとりの庶民が、大きな流れの中で翻弄されてゆくあわれさは、いいようもなく悲しい。





2006年10月24日(Tue)▲ページの先頭へ
おすすめ書籍
『ディア・ピョンヤンー家族は離れたらアカンのやー』 
 梁英姫(ヤン・ヨンヒ) 著
 1,680円
 アートン  http://www.artone.co.jp/

http://www.amazon.co.jp/gp/product/486193057X/ref=sr_11_1/250-7698067-7317822
『ディア・ピョンヤン』の梁英姫(ヤン・ヨンヒ)監督の初エッセイ本。
梁英姫本人の歴史を追う、映画では描ききれなかったもう一つの『ディア・ピョンヤン』という物語。


『父母の国よ 中国残留孤児たちはいま』
 写真・文/鈴木賢士  
 1,470円
 2005年 大月書店

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4272330438/ref=sr_11_1/250-7698067-7317822
長らく「残留孤児」問題の取材に当たられてきたフォトジャーナリスト鈴木賢士氏の著書。
祖国日本に帰国した「中国残留孤児」2500人のうち約8割が、全国で国を訴える裁判を起こしたのはなぜか。
『大地の子』で知られる孤児たちの、帰国後の姿を、一軒一軒訪ねて撮影したドキュメンタリー。
この人たちが現在、どんなところで、どのような生活をしているか、ありのままの姿と証言。
戦後60年、「未決の歴史」の一端がここに示されている。


『九人の語る戦争と人間』
 三宅明正・若桑みどり 編 
 2,447円
 1991年 大月書店 
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4272520210/ref=sr_11_1/250-7698067-7317822
15年戦争の歴史を克服することなしに、日本は国際社会で真に名誉ある位置を占めることはできない。
15年戦争を思想と文化の深みから捉えなおし、今この日本に生きる若き知性へ贈る。
下村由一・四方田犬彦・田中日佐夫・若桑みどり・三宅明正・井出孫六・本多勝一・粟屋憲太郎・竹前栄治


『戦下のレシピ ー太平洋戦争下の食を知る』
 斎藤美奈子 著
 798円
 2002年 岩波書店

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4007000379/sr=8-5/qid=1161779854/ref=sr_1_5/250-7698067-7317822?ie=UTF8&s=books
戦争の大部分は、戦闘ではない
戦争の大部分は、物資の調達、運搬、分配といった「お役所仕事」である!
「銃後」の民間人の日常すべてが戦争へと収れんして行く様子を、戦争下の婦人雑誌
に掲載された料理記事を素材に展開。
当時の暮らしから耐えることの尊さを学ぶのではなく、こんな生活は嫌だから、きちんと政治や国家に向き合おうという指摘は面白い。


『砂上の障壁 中国人戦後補償裁判10年の軌跡』
 中国人戦争被害賠償請求事件弁護団 編
 2,310円
 2005年 日本評論社 http://www.nippyo.co.jp/

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4535514712/ref=sr_11_1/250-7698067-7317822
弁護団の立ち上げから10周年、到達点と課題を検証する。
不屈の弁護士たちの裁判ドキュメント、今なお続く裁判の「事実」がここにある。


『放送中止事件50年ーテレビは何を伝えることを拒んだか』
 メディア総合研究所 編
 840円 花伝社
http://www.amazon.co.jp/gp/product/476340444X/sr=8-9/qid=1161780822/ref=sr_1_9/250-7698067-7317822?ie=UTF8&s=books
闇に葬られたテレビ事件史/テレビはどのような圧力を受け/何を伝えてこなかったか?/テレビの闇に迫るテレビに携わってきた人々の証言をもとに、闇に葬られた番組の概要と放送中止に至った経緯とを、その時代に光を当てながら検証する。

『憲法の本』
 浦部法穂 著 
 1,890円 花伝社

http://www.amazon.co.jp/gp/product/476341030X/sr=8-1/qid=1161781218/ref=sr_1_1/250-7698067-7317822?ie=UTF8&s=books
憲法について、本気で考えたい人のための『憲法の本』。憲法の原点と生命力を伝えます。

『護憲派のための軍事入門』
 山田朗 著 
 1,500円 花伝社

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4763404512/ref=sr_11_1/250-7698067-7317822
軍事力によらない平和を求めるために、軍事のことをもっとよく知ろう!最適の入門書。

『夕凪の街 桜の国』
 こうの史代 著
 840円 
 2004年 双葉社

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4575297445/sr=1-1/qid=1161781653/ref=sr_1_1/250-7698067-7317822?ie=UTF8&s=books
昭和三〇年、灼熱の閃光が放たれてから一〇年。
ヒロシマを舞台に一人の女性の小さな魂が大きく揺れる……そして、現在へ。
戦争とは、原爆とは何だったのか?


『無言館ノオト 戦没画学生へのレクイエム』
 窪島誠一郎 著
 798円
 2001年 集英社新書

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087200981/sr=1-10/qid=1161781843/ref=sr_1_10/250-7698067-7317822?ie=UTF8&s=books
長野県上田市の郊外に建つ、コンクリート打ち放しの平屋建て、十字架型をした小さな私設美術館「無言館」。
日中戦争、太平洋戦争で、卒業後もしくは学業半ばで、戦地に駆り出され戦死した画学生の、遺作や遺品が約三百点、展示してある。
建設のきっかけは、著者と画家・野見山暁治氏との出会い。
「戦死した仲間たちの絵」の話に共感し、全国の戦没画学生の遺族を訪問する旅を氏といっしょにはじめたのだった。


★「無言館」 ←必見です。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sjmatsu/mugonkan/mugonkan.html
 長野県上田市大字古安曽山王山3462
 TEL:0268-37-1650

『戦争映画館』
 瀬戸川宗太 著 
 672円
 1998年 社会思想社(文庫)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4390116150/sr=1-2/qid=1161782232/ref=sr_1_2/250-7698067-7317822?ie=UTF8&s=books
アクション、レジスタンス、反戦映画など、「戦争」を描いた映像を網羅し、そのイメージについての真実を、改めて読み解こうとしたもの。
邦画にリアリティーや説得力が欠けているのは、「天皇の戦争責任問題がタブーだからにほかならない。」という著者の言葉には、大きく頷けるものがある。


『憲法改正問題 いま、憲法学から改憲論議を問う』
 全国憲法研究会 編
 3,500円 日本評論社

■DAYS JAPAN デイズ ジャパン
 広河隆一 責任編集 
 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌
 820円 デイズジャパン
 「一枚の写真が 国家を動かすこともある」
 (2005年11月号特集)
メディアは命を救えるか/殺戮にシャッターを押す
圧倒的な力を持って迫ってくる写真たち。
私たちは、視なければならないたくさんのことがあります。





2006年10月10日(Tue)▲ページの先頭へ
今年も作りました 「さらば戦争!映画祭Tシャツ2006」!
スタコラサッサと戦争に背を向ける人をデザインした
「さら戦」Tシャツ。




2005版は追加注文するほどの人気でした。

今年は、紺とグレーの2色展開です。
サイズはXS、S、M、Lの4種類。
(作りが大きいため、Mサイズの男性はSとお考え下さい。
女性はXSもしくはSをお勧めします。)

1枚 2,500円です。

ご希望の方は、
実行委員会(info@eigasai-60.com)まで
メールでお申し込みください。


写真は、ともにM着用の女性





2006年09月28日(Thu)▲ページの先頭へ
2006年タイムテーブル
9:30  (開場)

10:00〜  (実行委員会からごあいさつ)
       Marines Go Home
        −辺野古・梅香里・矢臼別−
   

12:30〜13:30  (休憩)
         ☆ランチマップご用意してます☆

13:30〜 NAGASAKI・1945
       アンゼラスの鐘


14:50〜 『アンゼラスの鐘』のその後
        〜被爆者のおはなし


15:20〜15:35  (休憩)

15:35〜 蟻の兵隊

17:20〜17:35  (休憩)

17:35〜 Dear Pyongyang
       ディア・ピョンヤン


19:20〜 梁 英姫(ヤン・ヨンヒ)監督のトーク





上映作品紹介(Dear Pyongyang)
Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン
 監督 梁英姫(ヤン・ヨンヒ) 2005年 107min
http://www.film.cheon.jp/

 17歳の時に朝鮮学校の修学旅行で初めて渡朝してから20数年、幾度となくピョンヤンを訪れ、そこに暮らす兄たちの家族と交流を深めてきた〈私〉=ヤン・ヨンヒ監督は、学校で教わらなかった「祖国」の現実を肌で感じながら、近くて遠い2つの国に生きる自分の家族のあり方を記録することを決意する。

 下町人情あふれる大阪の路上で、金日成賛歌が流れる万景峰号の中で、兄の家族が生活するピョンヤンのアパートで、娘は真っ正面から父にカメラを向ける。

 朝鮮半島と日本の政治情勢に翻弄されながらも祖国の発展を一途に信じ、家族のささやかな暮らしのために闘ってきた父親と、生まれた時から自由を謳歌して育った娘のジェネレーションギャップ。

「死ぬまで仲良くしよーな」「うるさいわ!」といった漫才さながらのやりとりの奥にある、あまりにも複雑でせつない思い。

 映画はそれらを痛快なエンタテインメントとして描きながら、思想や価値観の違いをはるかに超えた場所にある絆を浮かび上がらせいく。

 本作は、プサン国際映画祭、ベルリン国際映画祭、サンダンス映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭などで栄誉ある賞を受賞している。


監督 梁英姫(ヤン・ヨンヒ)Yang Yonghi
 大阪市生まれ。〈在日〉コリアン2世。
 東京の朝鮮大学校を卒業後、教師、劇団女優を経てラジオパーソナリティーに。
 1995年からドキュメンタリーを主体とした映像作家として数々の作品を発表。「What Is ちまちょごり?」「揺れる心」「キャメラを持ったコモ」などは、NHKなどのテレビ番組として放映された。
 また、テレビ朝日・ニュースステーション他で、ニュース取材・出演など報道番組でも活躍。アジアを中心とした様々な国で、現地に長期滞在し当事者の視点で取材を続ける。
 97年渡米。約6年間ニューヨークに滞在、様々なエスニックコミュニティーを映像取材。ニュースクール大学大学院コミュニケーション学部メディア研究科修士号取得。
 03年帰国後、日本での活動を再開。現在、学習院大学非常勤講師、テクノスカレッジ客員教授をつとめる。





2006年09月19日(Tue)▲ページの先頭へ
会場MAP
■発明会館ホール

http://hatsumeikaikan.com/page003.html

地下鉄銀座線・虎ノ門駅3番出口 徒歩5分
日比谷線・霞ヶ関駅A13番出口 徒歩13分




〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-14 
TEL 03-3502-5499
  



「さらば戦争!映画祭」実行委員会について
■主催 
「さらば戦争!映画祭」実行委員会


■連絡・お問い合わせ
「さらば戦争!映画祭」実行委員会事務局
 E-mail:info@eigasai-60.com
 

■STAFF大募集
ボランティアスタッフを募集しています。
映画が好きな方、「さらば戦争!」を叫びたい方…
企画に興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
お待ちしています!






   










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